かぴさんFX

子持ち海自妻FX初心者

自粛中何して暇つぶす

ちょっと最近は自粛で家にいることが多いので、やっぱ勉強に飽きた時に暇つぶしであつもりやってます。

 

集まれ動物の森というスイッチのソフトなんですけど、あの自由度の高さがいいっすよね〜。やってないんですけどね。

 

とりあえず僕は麻雀が好きだったりするんで、友達のMJでオンライン麻雀したりしてます。ただMJもみんなそれぞれ用事あったりで、同時にオンライン対戦できないこともあるんで、対戦相手募集してます^^

 

デモトレードでけっこういい感じにやれてるなって感じあるんで、そろそろ実弾を入れてトレードしてみようと思います。

FXで稼げてる人ってどれくらいいるの?

ちょっと個人的に気になって見たんで、調べて見ました^^

 

FXで実際に稼げてる人ってどれくらいいるんだろう?って。

たぶんこれはみんな気になってることだと思います。

 

FXで年間プラスの人の割合

ちょっと出典が微妙なので確実な情報ではないですが、年間でプラスにできる人は市場の3~4割くらいはいるようです。

 

個人的には思ったよりいるんだなあといった感想。

 

ただ、それを5年くらい続けられる人がどれくらいいるかというと、1%程度まで減るようです。つまり、1年くらいならまぐれでもプラスになるけど、それを継続することは並大抵のことではない・・・ってことですね。

 

あれ?自分ってその1%の中に入ろうとしてるの?

無理じゃね?ってちょっと思うかもしれませんが、それが当たり前の感覚だし、それくらいの危機感を持つことが大事だと思います。

 

俺ならいけるだろwって自信だけあって金ジャブジャブ突っ込んで破産...みたいなのが一番危ないですからね。

 

ただ、強い気持ちを持って正しい努力をすれば報われると思うんで、頑張っていきましょう!

シストレとは

 

FXでトレードするのは、必ずしも手動である必要性はありません。

機械にトレードしてもらうことも可能です。

 

シストレとは

シストレとは、システムにトレードしてもらうというようなことです。

あらかじめ、こういう時に買ってこういう時に売る・・・という条件が決まったシステムを導入し、そのルールに従ってシステムをしてもらうというもの。

 

人間と違って、ルールに必ず従ったトレードをしてくれるので、そのルールづけさえしっかりしてれば、継続的に勝てる可能性も高いです。

 

人には心があるので、欲が出たり焦ったりして、自分がもともと決めたルールに完全に従ってトレードするというのは難しかったりします。

 

そういう人向けに、システムトレードというものがあるみたいです。

 

自動売買とも言いますね。

 

興味がある方はもっと踏み込んで調べて見てください。

FX会社によってはシストレに力を入れてる会社もあったりしますよ〜。

国内と国外のFX業者の違いは?

FXをいざ始めようと思った時に、いろんなFX業者がありますよね。

その中でどうやってFX会社を決めればいいのか・・・ってなると思うんですが、大まかに国内と国外の会社に分かれるので、そこを比較してみます。

国内業者と海外業者の大きな違い

レバレッジの違い

・税率の違い

レバレッジの違い

日本での最大レバレッジ:25倍

海外での最大レバレッジ:888倍とか
(実質3000倍くらいのとこもある模様)

国内は2011年8月に国内では規制されて25倍に引き下げられたみたいですね。

とにかく一撃ででかい利益を狙いたいなら、国内より海外業者を使った方がいいとは思いますが、逆にリスクもめっちゃでかいですよね。

スプレッドの違い

日本:かなり狭め

海外:割と広め

日本ではスプレッドが狭いんですが、呑み行為が行われてる故にこの狭いスプレッドが保たれているようですね。

海外はスプレッドが広いですが、そこでちゃんと業者は利益を確保しているため、トレード注文を呑んだりしてないので、トレーダーに不利な注文の取り消し等はかなり少ないようです。

追証とゼロカットについて

国内:追証があるので、残高以上のマイナスは支払わなければいけない

海外:ゼロカットがあるので、残高以上のマイナスは支払わなくて良い業者が多い

必要書類について

FX口座解説のための必要書類についてです。

国内:マイナンバー書類が必須

海外:マイナンバー書類は不要

簡単にいうと、海外のFX業者で口座解説作るのはけっこう簡単です。必要書類が身分証明書のみでよかったりするので。

税金について

国内:一律20.315%

国外:所得に応じる(最大45%)

とりあえずこんな感じです。

あとで記事修正するかもしれません!